南アフリカ原産の亀甲竜は、塊茎や塊根を持つディオスコレア(ヤマノイモ属の植物)の
ひとつです。
冬型の塊根植物で9〜6月の秋から翌春にかけて生育期を迎え、7〜8月の夏場は休眠期になり、茎葉を枯らします。
枯れて心配になるかも知れませんが、夏場なら問題ありません。
時期により葉っぱが無い状態での出荷になります。
割れ方には個体差がある為、返品、交換は致しかねます。ご了承くださいませ。
下記画像は大きくなった亀甲竜の写真です。
栽培ポイント
・日当たりが良く、風通しの良い場所で、15℃〜20℃が
適温です。
・秋以降は5℃〜10℃以上が〇